皆様こんばんは。暗くなるのが早くなりました。事務所の外はもうかなり暗い。秋の夜長です。どうも!!人によってそれぞれ「〇〇の秋」はあるけれど、僕にとっては「祭りの秋」である石屋ブロガーの湊和也です。

当たり前なのである(笑)

さてさて。本日は祭りの記事。

高校を卒業して入会した字新町若連会。長年若連をやっていますと「若連て楽しそうだよね!!」と人からよく言われます。

これへの返答なんですが・・・・・「はい!!若連はめちゃくちゃ楽しいです!!」としか言いようがありません(笑)仲間と祭典の成功を願い奔走する準備期間。仲間と大盛り上がりする祭典三日間。慰労会となる仲間との小旅行。楽しくて楽しくてその一瞬一瞬が本当にかけがえのない時間です。祭典三日間の僕達若連の姿というのは、祭典に足を運んでくださった方々は、物凄い盛り上がりに「若連て楽しいんだろうな。」という感想を抱くのだと思います。

でもですね。

実は若連は楽しいことばかりではありません。むしろ大変な事の方が多いと思います。祭典を大成功させるための段取というのは容易ではなのです。

自分を例にしますと、僕は字新町若連会で「筆頭世話人」という立場。祭典段取の全ての指揮が僕なのです。その中でももっとも大切な職務が「特志有志」と呼ばれています。これは簡単に言えば寄付を集めるということです。要は祭典運営資金の調達が僕の要となる職務。

字新町の事業主様・企業様・祭典関係者様・有志の皆様。まずは一軒一軒御挨拶に上がり、また後日に御連絡させていただきまして、御指定いただいたお時間にお伺いさせていただき御寄付を賜る。

ちなみに「こんちゃ~す。どもっす。若連っす。寄付くださ~い。あざ~した~。チョリース♪」みたいな軽いノリでなんて御寄付を賜ることはできませんからね(^_^;)心を込めて礼儀正しい御挨拶をしてありがたく賜るのです。

まあ大変なのは僕だけではなくて、会計を担当している世話人・書類作って書類作って書類作っての書記を担当する世話人・太鼓台や宝蔵庫の保守管理を担当する世話人などなど世話人みんな、若連中堅の花係も、若連若手の笛係もみんなそれぞれに大変。もちろん他の若連では会長職である取締のお二人もそう。

仲間たちみんなそれぞれに本業も忙しい中ですけど、それぞれに苦労して段取するのです。上司に頭下げて残業免除してもらったり、父親としてのつとめを放り投げて夜な夜な段取に出掛けていったり、どうしても平日の日中に時間作らなくてはいけない場合もあるから同僚に都合してもらったり。もちろん周囲にそういった協力をいただくことで、お返しと言ってはあれでけど、みんな身を粉にして働くわけ。

祭典の段取期間は、普段以上に働かなくてはいけないから体は疲労困憊。祭典段取の順番などのかなり細かな細かな部分まで気を配らなくてはいけないから頭の中もフル回転。若手だって小若太鼓打ちの指導に笛を吹き続ける日々。

若連は決して楽しいだけではないのです。

でも!!だからこそ!!苦心して積み上げてきた祭典段取の集大成であるあの三日間がハイパーにウルトラにスペシャルに激しく楽しいんです(笑)

伝わるかな?

どれどれ。今夜も出掛けて行きます(笑)

 

(´∀`)ひそやかに石材業界の発信KINGを目指しま~す♪(´∀`)

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この記事を書いた人

湊 和也㈲ミナト石材 専務取締役
福島県二本松市小浜 ㈲ミナト石材 専務取締役。120年続く石屋の五代目です。お墓は「大切だった亡き御家族様の安らかな眠りを願う、残された御家族様の祈りの象徴」です。この私信を胸に、僕は人を想ってお墓をつくり続けます。・・・・・とまあ、お堅い自己紹介はここまで(笑)お酒大好き!!お祭大好き!!二人の娘を持つ石屋のおとっつぁんです!!最近は腕時計の収集に夢中~。と言っても高級品ではなくチープカシオね(笑)ブログは毎日更新しています。お墓づくりに不安のある方や疑問をお持ちの方の一助になれれば、僕にとってこの上ない喜びですっ!!
「若連は楽しいのか?」を考える。

2 thoughts on “「若連は楽しいのか?」を考える。

  • 2017年10月2日 at 3:15 AM
    Permalink

    ご無沙汰しております。
    福島の菅野です。
    記事を拝読しまして私自身も共感いたしました。
    本当に若連で山車の運行や保存会で太鼓演奏をしていると楽しそうで良いなとよく言われるんですよね。
    「楽しそうだない」つわれっど「いやあ祭りはこでらんにぞい」って言いますが祭日までの道のりを振り返ると毎回苦労が大半だったなと思ってしまいます(笑)
    本年の祭礼が終わったと同時に翌年の祭礼に向けて動かなければなりませんから、年に1度とは言え費やす時間は年中なんですよね。
    そんな苦労も若連を始め小若やそのご両親、太鼓の保存会や若連の家族までみんな一丸となって祭りを成功させれば吹き飛びます。
    それがあるから自分も続けていられんだべなと和也さんの記事を拝読しながらしみじみ感じておりました。
    今年も祭礼最終日の9日に伺う予定です。
    新町若連の皆様との再会を楽しみにいたしております。

    Reply
    • 2017年10月3日 at 6:46 AM
      Permalink

      菅野様。コメントありがとうございます。また御無沙汰しております。おっしゃる通りに、若連だけではなく、地域の皆様・関係諸団体の皆様・先輩方・小若・祭典関係者の皆様・家族の協力がなくては祭典の成功はありません。今年も大成功で終えた瞬間の達成感に浸ることができるように尽力いたします。9日㈪に御来祭くださるとのこと、楽しみにお待ちしてります。

      Reply

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