皆様こんにちは。4月は消防団月間。半ば以降は検閲へ向けた中隊訓練の練習が続き、その後の検閲本番。そして月末には新屯所完成のお祝いを控えています。どうも!!ついに消防団員として「長」が付いた立場になってしまった石屋ブロガー(?)の湊和也です。

「なってしまった」と書くとやる気がないみたいに思われますかね(^_^;)とりあえずやるべきことを責任を持ってやるだけです!!

さてさて。どなたにとっても存在している御先祖様。あなたにも必ずいらっしゃいますし、もちろん僕にもいます。いずれ僕が亡くなったとして、その後もずっと湊家が続いていくのであれば、僕もいつかは御先祖様という存在になるわけです。

普段忙しい毎日を過ごしていますと、御先祖様のことを考えることって少ないと思います。

「御先祖様といわれても・・・・・会ったことないし話したことないし(当然ですが(^_^;))・・・・・本当にいたの?」

人によってはこう感じることがあるかもしれません。しかし御先祖様は間違いなく実在していたんです。そして「実在していた」証拠はお墓に関することで触れることが出来ると僕は考えています。

先日完成しましたお墓のリフォーム工事。施工内容の中にお客様の墓地区画内に古くから建っていた小さな旧石塔の処分がありました。「処分するにあたり彫ってある戒名を読み取って、読み取れた戒名を墓誌に彫るようにしてください。」とお寺様からお話がありました。というわけでさっそく読み取り!!かなり古い時代につくられた石塔で表面の風化がはげしかったのですが、何とか把握できました(^_^;)そして把握できた戒名をお寺様とお客様へお伝えしました。

把握できたのは二名分の戒名。

しかし文字が彫られていたのはこの正面の戒名のみのため、俗名(生前のお名前)が把握できず、お客様は「うちのお墓に建っていたのだから関係のある方なのだろうけど、一体どなたなのだろう?」といったお話。

するとお寺様から「明治時代の過去帳に記載がありました。」との御連絡が。記載してあった内容をお客様と確認。すると直接の御先祖様ではなかったのですが、記載してあった続柄により御先祖様と家族同然の深い関わりがあったお二人ということがわかりました。その後戒名と続柄など記載してあった内容を墓誌に彫刻。写真の石塔は処分となりましたが、お二人の御供養は続くかたちとなっています。お寺様と協力して調べたことでどなたの石塔なのかがはっきりして、さらにお墓のリフォームも終えて、お客様にとって清々しいお気持ちでお墓参りができるようになった良い機会になったことと感じています。

上記の具体例が直接の御先祖様ではなくて恐縮です。しかし古くからそこに建っていて戒名が読み取れない状態だと「御先祖様」といわれてもぼんやりとした感覚でしかないものが、調べることでそして把握できたことで「間違いなく実在していた」という実感に変わると僕は思うのです。

誰しも慌ただしい毎日を過ごしていますが、たまにはゆったりした気持ちでお墓参りに出掛けて、御先祖様に思いを馳せるのもより良い時間の使い方かもしれませんね。御先祖様を大切にする方は必ず御先祖様に守っていただけますから!!

湊家の御先祖様皆々様。新米社長ではありますが、こんな僕をお守りくださいますよう何卒よろしくお願いいたします(笑)

 

(´∀`)ひそやかに石材業界の発信KINGを目指しま~す♪(´∀`)

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この記事を書いた人

湊 和也㈲ミナト石材 代表取締役社長
福島県二本松市小浜 ㈲ミナト石材 代表取締役社長。120年続く石屋の五代目です。お墓は「大切だった亡き御家族様の安らかな眠りを願う、残された御家族様の祈りの象徴」です。この私信を胸に、僕は人を想ってお墓をつくり続けます。・・・・・とまあ、お堅い自己紹介はここまで(笑)お酒大好き!!お祭大好き!!二人の娘を持つ石屋のおとっつぁんです!!最近は腕時計の収集に夢中~。と言っても高級品ではなくチープカシオね(笑)ブログは毎日更新しています。お墓づくりに不安のある方や疑問をお持ちの方の一助になれれば、僕にとってこの上ない喜びですっ!!
御先祖様は間違いなく実在していたんですよ。

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