「令和」はどっちを使う?

皆様こんにちは!!昨夜から本降りの雨が続いています。本日は現場は午前中のみ。午後からは工場にて加工用機械や工事車両の整備を行っています。どうも!!明日からは天候が回復するようで朝からガンガン施工に励む予定の石屋ブロガーの湊和也です!!

現在進行中の現場を含めて年内残り3現場。戒名彫刻や各種軽作業もまだあります。クリスマス頃には全てを終えて残りの時間は社内の清掃に使いたいものです。

さて。時代は「令和」になりました。早いもので間もなく「令和4年」になります。

僕は石工ですので石に字を彫るお仕事をもちろん行います。今までに御命日や建立年月日などで「令和」もたくさん彫らせていただきました。

で。「令」って二つあるじゃないですか。

石に彫る際に弊社ではどちらを使用しているのかという話なんですが・・・・・弊社ではどちらも御用意しています。

そしてどちらを使うのかどのように決定しているかなのですが、御命日の場合はお客様から御提示いただいた原稿や御位牌の「令」の字に合わせるようにしています。

建立年月日の場合は僕の好みで上の写真の「令」の字を多用していますね。

実は上の「令」の字。彫刻の際に少し注意が必要です。

矢印の部分のゴムが小さいうえに他のゴムから独立しています。そのためサンドブラストの空気の圧力で剥がれ飛んでしまい、字を形成するうえで残さなくてはいけない部分まで彫ってしまう可能性があるのです。

このことに関して以前詳しく書いていました。よろしければどうぞ。

画数の多い小さい字はかなり慎重に彫ります。 | 湊和也のMASON’S HIGH!! (minatokazuya.com)

なぜ慎重に彫らなくてはいけない「令」の字を多用するのか?

自身にプレッシャーをかけたいからですかね~。

(´∀`)ひそやかに石材業界の発信KINGを目指しま~す♪(´∀`)

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この記事を書いた人

湊 和也㈲ミナト石材 代表取締役社長
福島県二本松市小浜 ㈲ミナト石材 代表取締役社長。120年続く石屋の五代目です。お墓は「大切だった亡き御家族様の安らかな眠りを願う、残された御家族様の祈りの象徴」です。この私信を胸に、僕は人を想ってお墓をつくり続けます。・・・・・とまあ、お堅い自己紹介はここまで(笑)お酒大好き!!お祭大好き!!二人の娘を持つ石屋のおとっつぁんです!!最近は腕時計の収集に夢中~。と言っても高級品ではなくチープカシオね(笑)ブログは毎日更新しています。お墓づくりに不安のある方や疑問をお持ちの方の一助になれれば、僕にとってこの上ない喜びですっ!!

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